こだわりの輸入住宅「スウェーデンハウス」

誰でも一度は、購入を考える一戸建てのマイホーム。
しかし、マイホームは高い為、なかなか手が出ませんよね。
日本は湿度が高く地震が多い為、断熱性・気密性・耐久性と、様々な面で木造住宅としての性能をクリアしていかなくてはなりません。
最近は、日本の住宅メーカーだけではなく、海外の木材を使用した輸入住宅というものがあります。
北欧の国スウェーデンの厳しい自然が長い時間をかけて育てた樹齢80年前後の木を厳選して使用するスウェーデンハウス　輸入住宅は、スウェーデンで部材を作り、日本で建てる輸入住宅です。
輸入住宅ではありますが、スウェーデンの木造住宅の持つ高い基本性能に、日本の高度な技術を融合させた住宅ですので、日本に建てるための必要条件を兼ね備えた木造住宅となっています。
輸入住宅とはいえ、間取りは自由設計となっていますので、住みたい間取りをメーカーに要望することができますし、なんといってもオススメなのが、お引き渡し後に１棟ごとにカルテを作成し、10年間にわたる定期点検を実施します。そして、その後も50年目まで5年ごとにオーナー様の要望に応じて検診を行い、 メンテナンス箇所などのアドバイスを行います。50年間の定期検診はすべて無料というアフタフォローも万全の住宅なのです。
輸入住宅はちょっと・・・という方、にはスウェーデンハウス　オーナーの家が建つまでを参考にしてください。
また、スウェーデンハウス　ブログで公開されている方がいらっしゃるかもしれませんので、スウェーデンハウスに興味のある方は、検索してみてください。