ホタテの貝殻からできた除菌・消臭スプレー「シェルフォース」

最近、巷では新型インフルエンザや食中毒が話題になっています。
手やのどは手洗いやうがいなどで防ぐことができますが、食べ物に関しては殺菌や除菌することができません。
食品を洗剤で洗うわけにはいきませんから、殺菌や除菌は難しいと考えるのが普通でしょう。
実際には、食品が触れるまな板や包丁に除菌スプレー
を使用し予防しているというのが正解かもしれません。
しかし、やみくもに除菌スプレーを使用されていると、除菌スプレーそのものは大丈夫なの？と思ってしまいます。
そこでご紹介したいのが、「シェルフォースという」除菌・消臭剤です。
日本では、毎年40万tもの貝殻が漁業系廃棄物として処理されています。この捨てられる貝殻を少しでも有効に役立てようと開発されたのが、「シェルフォース」という除菌・消臭剤です。
貝殻を高温で焼成加工した貝殻カルシウムは、水に溶かすことにより殺菌・静菌（増殖抑制）効果を発揮することが分かっています。
この効果を活用し、一般家庭はもちろん、食品加工業・健康産業・衛生管理・土木業・建設業・農業・水産加工業など幅広い分野で活用されているのです。
除菌スプレーとしてだけではなく、消臭スプレーとしても使用することができますし、新型インフルエンザ予防にも利用されています。
天然成分の除菌・消臭剤「シェルフォース」を使用してみませんか？